札幌すすきのシーシャ屋HE@CE(ヒース)の店長のセキです。
シーシャのフレーバーで開封後に1日空気に晒す必要のあるフレーバーが存在します。
※基本的には、乾燥しちゃうので他のメーカーでやる必要はありません。
それはTangiersという老舗メーカーのフレーバーです。
札幌すすきのシーシャ屋HE@CE(ヒース)も愛用するTangiersとは
Tangiersとは、何気に10年以上の歴史を持つシーシャフレーバーの中でもダークリーフと呼ばれる部類でトップクラスの人気を誇るフレーバーです。
ダークリーフとはハイニコチンになるので、初めての人にはあまりおすすめは出来ないですが、シーシャフレーバーの中でも傑作が多いメーカーさんです。
特に写真にあるのは、メーカーの売れ筋1・2のフレーバーです。
一位 Cane Mint(ケインミント)
二位 カシミア
HE@CE(ヒース)も愛用するTangiersフレーバーの紹介
まず1位のケインミントですが、ミントという括りで、かなりの高評価のフレーバーです。
「ダークリーフ」+「ミント」というジャンルなら間違いなく一番のおすすめフレーバー。
単品で挑戦してもらいたい逸品です。
そして2位はカシミアです。
こちらは、クセが少々あります。
タイムやレモングラスなどの香草のような香りと、ターメリックに似たSpice系の香りです。
パンラズナが好きな人には挑戦してほしいです。
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