皆さんこんばんわ!
札幌すすきのシーシャ屋HE@CE(ヒース)の店長の関です。
シーシャの店舗を構える上で迷う事は多いですよね。
- 店舗(立地や家賃・初期費用)
- システム
- 競合との差別化
などなど
今回、多いに迷った1つが機材です。
重要なシーシャのボトルです。
結論から言いますと
メインは
dschinni(ジーニー)に決定です。
いやぁ迷いましたねぇ~
札幌すすきのシーシャ屋HE@CEがdschinni(ジーニー)にメイン機材と決めるまで
人気のあるシーシャのメーカーは
- ODUMAN /オデュマン
- SHISHABUCKS/シーシャバックス
- Khalil Maamoon/ハリルマムーン
などでしょうか?
札幌は圧倒的にSHISHABUCKSとODUMANが多いですね。
ちなみにどちらも良いメーカーです。
煙は細かく繊細で美味しいです。
でもそれらを選ばなかった理由は
dschinni(ジーニー)の形が好きだからです。
シーシャは見た目も重要だと思ってます。
私のシーシャの理想のフォルムは
札幌すすきのシーシャ屋HE@CEのロゴでもあるこんな形です。
シーシャバックスに代表されるキューブも使い勝手が良いので多少は入れたいですが、メインは上のようなオールドスタイルが好き。
シーシャって感じがしませんか?
でもって味は濃厚なものが良いので最先端の水たばこにしたい。
そこで選んだのが、
DSCHINNI (ジーニー)Dschinni Mio Silver 2.0 です。
札幌すすきのシーシャ屋HE@CEが選んだ水タバコとは?
DSCHINNI (ジーニー)はドイツで大人気のシーシャメーカーです。
機械加工の難しいステンレスV4Aは非常に硬いのですが耐腐食性に富む合金ですね。
ガラス部は無鉛クリスタルガラスで、厚い職人の技が光る品質です。
美しい円錐のディテール、素材を生かすメイドインドイツの品質・スライド式のディフューザー。
美しい機材かつ最先端のシステムからの濃密で美味しい煙を、アナログなシーシャ機材でお楽しみくださいね。